typecheck.sh githubにおいてます。

で source やらで読み込んでもらえましたら、

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typecheck 10
result=$?
if [ ${result} = "0" ];then
  echo "run"
else
  echo "no run"
fi

と言うような使い方を想定してる。

なんで作成したか

職場において

  • 手順書の代わりになるスクリプトが必要だった
    • しかし手順書だとスピード遅い
    • かと言ってスクリプトを手拍子で実行されても困る

ので

  1. 実行するコマンドと関連ファイルを出力する
  2. 作業者は目視で確認する
  3. もちろん確認すべき内容はスクリプト側でも確認している
  4. 内容確認後 typecheck のコード入力
  5. コマンドが実行される

という流れ。車輪の再発明臭いですが。